今日まで549名の方からお申込みをいただいています。
無料小冊子「介護事業開業入門講座」のお申し込み
私の願いは、あなたが介護事業を始めて成功されることです。
「利用者の喜ぶ顔を見たい。それに生きがいを感じます。」という、あなたに成功していただきたいのです。
「あなたの夢の実現に向けて、一歩でも進めることができたら」という想いで小冊子を作成しました。
★小冊子のタイトルは
「介護事業 開業入門講座」
~開業相談から分かった新規参入の問題点~
★目次は
第1章 頭の中が情報で混乱!結局何が正しいの?
第2章 見込み発進の開業は危険です。
第3章 私がこの小冊子を書こうと思ったわけ
第4章 介護事業の成功に必要な3つのポイント
第5章 介護事業開業に関する疑問点にお答えします。
小冊子の「はじめに」から一部抜粋編集
私の事務所では、介護事業を開業される方の「会社設立」や「指定申請の代行」を行っています。
今まで200件以上の介護事業開業のご相談やご依頼を受けてきました。
いろいろな悩みや不安を抱えながら、ご相談に来られます。
「開業資金はいくら必要ですか?」
「人はどうやって集めたらいいのでしょうか?」
「どの地域に開業したらいいでしょうか?」
など様々です。
私も会計事務所を開業したときは、たいへん苦労しました。
これから介護事業を開業しようとお考えの方に
- 私が会計事務所を開業したときの経験や
- 介護事業の開業相談にお答えしたこと、
- 顧問契約をしている会社の経営を見ていること
などから
・「こうしたらうまく介護事業を開業できるのではないか」
・「そんなことしたら失敗するのではないか」
・「この問題は私の知っている、あの人に相談すれば解決するのではないか」
と思うことがあります。
そこで、この度、開業相談などで私が経験したことを小冊子にまとめてみました。
「みなさまの介護事業の開業がスムーズにいくように、少しでも不安や悩みが解消できるように」という想いで小冊子を書きました。
小冊子を読んだ方からの感想文です。
大阪市平野区 30代女性 Y・Mさん
小冊子「介護事業開業入門講座」を拝読しました。あっという間に最後まで読んでしまいました。
訪問介護事業を始めようと考えていますが、読ませていただいて私が甘い考えで訪問介護事業を始めようとしていたことが分かりました。
もう一度、考え直して準備が整ってから始めようと思います。
もし、小冊子を読まずに訪問介護事業を初めていたら失敗していたかもしれません。
ありがとうございました。
守口市 40代男性 T・Sさん
デイサービスの事業所や訪問介護事業所で5年間働いていています。
デイサービスを始めようと思い小冊子を申込みました。
読んで思ったことは、経営者としての経験がまったくないので経営の勉強をしないといけないことです。
介護の経験があるのでデイサービスを始めても成功する自信がありましたが、それだけでは成功しないことが分かりました。
大阪市北区 30代男性 T・Hさん
将来、介護事業を立ち上げようと思い小冊子を申込みました。
介護事業を始めるにあたっての注意点や成功のポイントが書かれているので参考になりました。
2年後ぐらいを目標に介護事業を始めようと思います。
それまでは、小冊子に書かれているようにコツコツ貯金しようと思います。
いただいた小冊子は大切に保存し、私が介護事業をするときのバイブルにしたいと思います。
私が開業するとには、色々とお願いしたいと思っています。
その時には、よろしくお願いします。
堺市 30代男性 S・Hさん
接骨院を経営しています。
将来を見据えて、リハビリ型のデイサービスの開業を考えています。
しかし、介護のことはまったく知識がないので、介護事業開業の入門書を探していました。
そんなときに、インターネットで御社の小冊子を見つけることができました。
早速、小冊子を読みました。
介護について、まったく知らない私にとって素人にも分かりやすく書かれていますので大変参考になりました。
ありがとうございました。
大阪日日新聞の取材
大阪日日新聞から取材依頼があり、平成25年5月29日(水曜日)の新聞に掲載されました。
大阪日日新聞に掲載された記事
無料小冊子お申し込みフォーム
無料小冊子「介護事業 開業入門講座」~開業相談から分かった新規参入の問題点~をご希望の方は、下記のメールフォームからお申し込みください。
印刷部数が少ないため、大阪府又は兵庫県で介護事業所を開業する予定の方に限定させていただいています。
*は必須です。
なお、小冊子をお申込みいただいた方には、小冊子に書けなかったことをメールでお届けしています。
小冊子が届いて一ヶ月後に一週間に一回のペースで10回に分けてメールでお送りします。
お送りするメールのタイトルは、
- 第1回 会社の準備についての注意点
- 第2回 法人形態の選択について
- 第3回 取締役の任期は何年にするか?
- 第4回 資本金はいくらにするか?
- 第5回 介護事業の準備はできていますか?
- 第6回 日本政策金融公庫の新創業融資制度
- 第7回 国保連への請求方法
- 第8回 利用者の獲得
- 第9回 会社設立後の税務署等への届出書提出
- 第10回 介護事業成功のポイント
です。
ご相談にお越しいただくことで
● お悩みをより早く解決するための具体策が分かります。
● やるべきことが整理されるので、効率よく問題解決に取り組めるようになります。
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